Mission

 

「希望の種」を この地で 芽吹かせる

東日本大震災から始まったアスヘノキボウ。
あの震災で、町も、仕事も、命も、大切なものを失った。
瓦礫に囲まれ、すべてが灰色だったあの時でも、
町の未来を語る人々の顔には「希望」があった。
「希望」こそ、人の力になることを、わたしたちは思い知った。
そんな「希望の種」が芽吹くための土壌を耕し
その希望が町や社会に浸透するまで、わたしたちも一緒に挑戦しつづけます。

Value

①変化を歓迎する
変化を悲観せず、変化を歓迎し、楽しむ。

②過去に敬意を、未来を想像し、今を決断する。
1896年の明治三陸大津波、1945年の第二次世界大戦、2011年の東日本大震災など、多くの災害危機を乗り越え、町をつくってきた先人に敬意を持つ。そして100年先の未来を生きていく子どもたちに誇れるよう決断をする。

③女川町から恩をめぐらせる
2500億円。女川町の復興予算に費やされた金額。女川町の復興過程で多くの人、時間、想いや支援があって今のこの町がある。この知見、経験、想いを、今度はわたしたちが女川町から日本・世界につなげていく。

④人の情熱・志に寄り添う
人の情熱・志こそが地域の最大の資源である。その情熱・志に寄り添い、伴走すること。「正しさ」を押し付けず、対等であることを忘れない。

⑤迷ったら大胆に
選択に迷ったら、”面白そう”な方を選ぶ。”手堅い”方、”楽な”方は選ばない。

活動背景

2011年3月11日の東日本大震災により甚大な被害に見舞われた東北地方太平洋沿岸部は、尊い市民の生命や財産を一瞬にて奪い去られました。津波から逃れ、生き残った方々でも、最愛の家族を失い、財産を失い、勤める先をも失い非常に辛い状況に置かれています。

この様な状況を鑑み、被災者の想いを一身に受け、私たちは地域活性には密接な関係である、「人の暮らしの復興・産業復興」の担い手になることを決意致しました。

具体的な当組織の活動としましては、自然災害等による被災事業者の事業再建支援、新規事業者の事業立上げ支援、まちづくり計画作成支援、事業再建・新規事業立ち上げ後の経営支援、事業者の経営支援と、事業の立ち上げからその後の支援まで行い、経済面から地域活性を実現し、地域の方々の暮らしを豊かにしていきたいと考えております。

私たちが活動することにより、東日本大震災による被災地の困難を乗り越える活力を与える一助を担って参りたいと考えております。

さらに私たちは、この活動による経験を起点とし、日本全国の少子高齢化・過疎化地域、災害が起こる被災地域でも「人の暮らしの復興・産業の復興」の担い手として活動の範囲を広げていきたいと考えております。この活動を進めますと、日本の様々な地方で新しいビジネスが生まれたり、地域の根幹産業が活性化したりし、その町に暮らす人の暮らしが豊かになり、地域全体が活性化していくと信じております。

これを実現する為に活動するには、個人では行政や企業、住民からの依頼に対応しきれないのが現状であります。そのため、法人格を取得し、人を雇い、人と会社を育て、一つでも多くの案件に対応したいと考えております。そして、日本中の地域の活性が実現するようにしてきたいと考えております。

したがいまして、東日本大震災の被災地域である女川町を起点に、その他の被災地域、さらには日本中の町や地域を活性化させる活動をするべく、この度、立ち上がりました